ライブカジノはオンラインカジノプレイヤーのおよそ80%が楽しんでいると言われています。
2020年にオープンした最新のオンラインカジノであるユースカジノにももちろん、ライブカジノが搭載されています。
ユースカジノでも大人気のライブカジノに関して詳しくご紹介しましょう。
ライブカジノとは?
インターネットを経由してPCやスマートフォンで手軽にカジノギャンブルが楽しめる仕組みがオンラインカジノです。
すでに全世界で4000万人以上のユーザーがプレイしていると言われています。
しかし、PCやスマホなどで一人静かにプレイするオンライインカジのゲームでは実際のカジノと比較するとどうしても臨場感に乏しく、しかも、コンピューター相手のプレイなので「本当に公平なの?」という疑問も捨てきれません。
こういったオンラインカジノの弱点をカバーできるのがライブカジノなのです。
ライブカジノとは本物のディーラーがいるテーブルを囲んでライブゲームを楽しむ、いわば、カジノゲームの双方向生放送と言えるシステムです。
ライブカジノのメリット
オンラインカジノの利便性とランドカジノの臨場感を併せ持つライブカジノには様々なメリットが考えられます。
ゲームの透明性
ライブカジノでは実際のディーラーがプレイしています。
生配信でゲームが進行されており、しかもディーラーの手元までじっくりと観察できるので透明性は間違いありません。
しかもライブカジノではプレイヤーからはディーラーを観察できますが、ディーラーからはプレイヤーは見ることが出来ません。
気兼ねなく観察ができるのもメリットの一つです。
好みのゲームを選択できる
オンラインカジノでは複数のライブカジノテーブルが常に用意されています。
しかもゲームを始める前にテーブルをじっくりと観察して好みのディーラーやレートを選択することが可能です。
自分好みの美人ディーラーを探すことも楽しみの一つです。
攻略法を生かせる
ライブカジノではディスプレイを通してマイペースのプレイが可能です。
ランドカジノではディーラーや他のプレイヤーの目が気なってなかなか試せなかった攻略法も、ライブカジノであれば自由に使うことが出来るでしょう。
しかも、オンラインカジノのイブカジノではゲームに関する履歴や勝率なども確認できるのでプレイする前に戦略も立てやすくなります。
ユースカジノのライブゲーム
ユースカジノには数多くのライブゲームテーブルが用意されています。
特長を簡潔にご説明しましょう。
ライブカジノのプロバイダー
ユースカジノのライブゲームプロバイダは以下の4社です。
- EvolutionGaming
- MicroGaming
- Playtech
- SAgaming
EvolutionGamingやMicroGamingは日本人プレイヤーにも人気が高く、SA Gamingも人気上昇中。
またPlaytechのライブバカラには根強いファンが多く、このプロバイダ4社の選択は絶妙とも言えるでしょう。
ゲーム数は大手オンラインカジノには負けますが、十分に楽しめるラブカジノが揃っています。
ユースカジノで人気のライブカジノをチョイス
ライブカジノの経験があまりない、もしくは初めてという方にはやはりEvolutionGaming社のライブバカラをおすすめします。
ゲームスピードも速くはなく、特別なルールもありません。
しかも1ドルからベットできるので、ライブカジノ入門編としては最適なゲームです。
ユースカジノにはライブカジノに特化したボーナスがあります
ユースカジノにはライブカジノ専用のキャッシュバックレートが用意されています。
VIPプログラムの一環ですが、ほとんどのオンラインカジノではライブカジノに特化したプログラムは用意されていません。
しかし、ユースカジノではライブカジノ専用のレートが以下のように設定されています。
ランク | ライブカジノレート |
シルバー | 0.2% |
ゴールド | 0.4% |
プラチナム | 0.6% |
ダイヤモンド | 0.8% |
プレミアム | 1.0% |
VIPプログラムのランクは、入金と賭け金の額に応じて設定されます。
たとえばVIPランクがゴールドに昇格し、10000ドルベットした場合には40ドルがキャッシュバックされる計算になります。
ユースカジノのライブカジノは初心者からハイローラーまで楽しめます
ユースカジノのライブカジノには150種類以上のテーブルが用意されています。
人気NO1はバカラですが、中には「モノポリー」のような馴染みの深いボードゲームや「メガボール」というビンゴによく似たゲームまでバリエーションは実に豊富です。
ライブカジノに無料ゲームは用意されていませんが、ゲームを観察することは可能です。
初心者からハイローラーまで、全てのプレイヤーが満足できるゲームが必ず見つかる事でしょう。